ムツアシガメ
カメ目 リクガメ科
英名:Burmese black forest tortoise
    (Black six-footed tortoise)
学名:Manouria emys phayrei
 
ムツアシガメは、後肢と尾の間の複数の刺上の大型鱗が集まった突起が肢のように見えるため『六足亀(むつあしがめ)』と呼ばれます。
ムツアシガメ(エミスムツアシガメ)は、スマトラムツアシガメとビルマムツアシガメの2亜種に分けられていますが、当園では後者のビルマムツアシガメをペアで飼育しています。この亜種は、インド・バングラデシュ・ミャンマー・タイに分布しており、最大約60cm、体重約37kgにまで達する、アジア最大のリクガメです。
主に植物質のものを食べ、湿度の高い環境を好み、しばしば水に中にも入ります。産卵巣の上に落ち葉や枝で塚を作ることも特徴的です。
食用としての採集や森林の減少によって数を減らしており、繁殖を成功させたい種です。

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