スリランカゾウ


長鼻目 ゾウ科
英名: Sri Lanka Elephant
学名: Elephans maximus
 


ゾウは現在生きている陸上生物の中で最大の動物で、その大きな体に適応した機能を持っています。大きな耳は音を集めること、体温を調節すること、感情を表現するのに役立っています。暑い時には、耳をパタパタさせて冷やした血液を体中に送り、体温が上がりすぎるのを防ぎます。音は微妙な違いを聞き分けて記憶することができます。最も特徴的な長い鼻は、上くちびると鼻がのびて、それに筋肉がついたものです。鼻の先端は指のような突起があり、小さなものでも、つかむことができます。嗅覚もすぐれていて、遠くのにおいを感じることができます。もう一つ大切なのが鼻による触覚です。仲間同士のコミュニケーションを図るのも、鼻でのふれ合いです。

写真の右側のゾウがミリンダ♂で、左側のゾウがナマリー♀です。 2頭ともスリランカのピンナワラゾウ孤児院からやってきました。

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