成25年9月18日、スリランカ民主社会主義共和国から待望のゾウがやってきました。

そして平成26年4月7日、ゾウのナマリーとミリンダがいる運動場の隣に「ぞうさんの夢広場を設けられました。このページでは、その「ぞうさんの夢広場」について紹介します。



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歌碑「ぞうさん」

まど・みちおさんは明治42年に徳山の西辻町に生まれ、本名を石田道雄といいます。

25歳の時、北原白秋の「コドモノクニ」に投稿して特選となったのを機に、本格的に詩や童 謡の創作活動を始めました。 その作品には「ぞうさん」をはじめ、「やぎさん ゆうびん」「1年生になったら」など数多くの名作があります。 平成6年には日本人で 初めて国際アンデルセン賞作家賞を受賞しました。

この歌碑は、平成4年に蔵澄真恵美さんの制作で徳山市が建てました。また、この時に
まど・みちおに徳山市民文化栄誉章を贈りました。


平成6年にまど・みちおさんが来徳のおり、
徳山動物園でマルミミゾウを見てこの詩を
作りました。

この詩は「とくやまの…」という固有名詞で
はじまり、まど・みちおさんの作品としては
郷土への思いを込めた特徴的なものであるといわれます。


この詩碑は平成15年11月に徳山動物園協力会が周南市の合併を記念して建てました。

 



平成21年にまど・みちおさんの100歳の誕生を祝い、周南市母子保健推進協議会から贈られました。

このデザインは動物の中でも家族愛が強いゾウを選び、親子のあたたかい雰囲気を出すために、背もたれは親が長い鼻でこどもを包み込む姿にしたそうです。

親子のきずなを深めるものをと、生誕地である辻町にも近く、親子の連れが多い徳山動物園に贈られることになりました。

 


平成25年12月にスリランカゾウの来園を祝い、徳山ベンチャークラブから贈られました。
その様子はこちらに掲載されています。

このモニュメントはスリランカゾウの特徴である丸みをおびた体型、小ぶりな耳を意識して作られ、背に子どもを乗せることができます。

 

 



平成26年2月にまど・みちおさんが104歳で亡くなられ、その経歴や足跡を残すために
平成26年4月に看板を設置しました。

看板のある一帯には、まど・みちおさんの
歌碑や詩碑、ぞうさんの椅子・モニュメントが
あり、徳山動物園はこのエリアを夢のもてる空間にしようと、「ぞうさんの夢広場」と名付けられました。

 

 

 

 

 

 

 

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